パナソニック レッツノート F8シリーズ 購入 |
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パナソニックレッツノートの購入・比較に役立つ情報(レビュー/スペック/特徴)について詳しく説明しています。 ここでは、パナソニックレッツノートF8シリーズ（09年冬モデル）について説明しています。 |
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パナソニック レッツノート(Let's note)比較購入ガイドTOP > シリーズの比較(違い) > 2009年冬モデル F8シリーズ
パナソニック Let'snote F8シリーズ（09年冬モデル）
概要
一体型ハンドルを搭載しており、持ち運びの際に便利です。またF8は、レッツノートで最も大きな液晶となる14.1型ワイド液晶を搭載したモデルであり、広い表示領域を確保できるため、作業効率をアップさせることができます。
レビュー
レッツノート F8を詳しくレビューしています。詳細は、「レッツノート F8レビュー」を参照してください。
    特徴
持ち運びしやすい一体型のハンドルを搭載
持ち運び時には引き出して使用し、パソコン使用時には本体と一体化させることのできるハンドルを搭載しています。このハンドルを使うことで、持ち運びがかなり楽になります。またデザイン性も優れているので、持ち歩いているときに不格好になることはありません。
 頑丈設計
レッツノートはタフさが身上。過酷な品質実験をクリアした堅牢さが魅力です。
その特徴として
・高さ76cmから落下させても壊れない ・キーボード全面防滴のため、水をこぼしても大丈夫 ・100kgf加圧振動試験にパスしているため、満員電車でも安心 ということが挙げられます。携帯性の高いノートですから、こうした特性は重要です。 約10時間の長時間駆動
F8は、約10時間駆動することができるため、外出先でバッテリの残量を気にしたり、電源を探したりする必要がなくなります。
WiMAXモジュールを搭載
内蔵の無線LANユニットにWiMAX対応モジュールを搭載しているため、通信カードなどを用いることなく高速なネット環境に接続することが可能です。
使いやすいキーボード
デスクトップ並みの大きさを誇るキーボード(キーピッチ19mm)を搭載しているため、非常に打ちやすい。ブラインドタッチも問題なく行うことができます。
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